2/24 「シュタムティッシュ・特別例会」を開催しました。

 平成29年2月24日(金)18:30~、ビアホール独逸におきまして、『豊橋・ヴォルフスブルグ交流展』開場式参加の為に来豊されたヴォルフスブルグ市のクラウス・モアース市長、同地域独日協会のバローグ=クラウス輝子会長他一行6名をお迎えして「シュタムティッシュ・特別例会」を開催しました。当日は、会員を中心に約40名の方々が参加され、神野会長の歓迎挨拶、モアース市長の来豊挨拶、お土産交換のあと、西島常任理事の乾杯で歓迎交流会がスタートしました。
 昨年6月の創立25周年記念ドイツ視察団以来の日本での再会となり、視察団に参加された方々を中心に思い思いの交流が図られ、ヴォルフスブルグ市関係者と当協会との関係を一層深めることが出来ました。会の締めは日本語とドイツ語で「よろこびの歌」と「ふるさと」を全員で合唱し、竹内副会長の中締めの挨拶で幕を閉じました。

  

  

  

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