2/16「ドイツ連邦議会労働社会委員会 視察対応」を行いました。

 令和5年2月16日(木)16:00~、ドイツ国会議員9名(代表団長:SPD党 ベルント・リュッツェル議員)、並びにクラウス・フィーツェ在日ドイツ大使館首席公使など大使館・領事館関係者5名を含む総勢14名が来豊された。当協会の西島副会長、西島 寛会員、並びに西島栄子氏の3名にて対応を行った。一行は、マイクロバスにて一路、西島株式会社を視察、夕食に東京庵(豊川店)で天ぷらうどんを食べて、次の目的地に向かわれた。
 主な来豊目的は、高齢化社会が進む中でのベテラン職員との共存・働き方について、また女性雇用に関して活躍できる現場づくりについて日本企業を視察することであった。短時間の豊橋滞在となったが、今回の目的である高齢者や女性が活躍している日本企業の取組みを視察され、大変有意義な時間になったと感想を頂いた。

 

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