活動報告

広報・シュタムティッシュ委員会

7/21「シュタムティッシュ・特別例会」を開催しました。

編集者:jdg-toyo 更新日:2023年7月26日

令和5年7月の月例会は、特別シュタムティッシュとして映画上映会と

合わせての開催となりました。

ゲストに俳優兼プロディーサーの谷口ゆりこさんをお招きし、広報シュ

タムティッシュ委員会の永田委員長と対談形式で、東京から豊橋に移住

してきた理由、豊橋の印象、これまで撮影した二本の映画に関するお話

などを語っていただきました。

第一作「ひと駅、歩く」の上映後、映画製作についてや撮影が始まった

第三作への質問が出るなど、大変盛況な会となりました。

参加した小学生のお子さんから、映画製作に興味を持ったという感想も

聞かれ、豊橋が映画で盛り上がっていく一助になれたのではと思います。

ご参加者いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 



 



12/24「X’mas シュタムティッシュ」を開催しました。

編集者:jdg-toyo 更新日:2022年12月26日

 令和4年12月24日(土)17:00~、ビアホール「独逸」において『X’masシュタムティッシュ』を開催しました。当日は、会員を中心にお子さまを含め45名の方々に出席いただきました。
 今年は『さだまさしくバンド』の皆さまによる昭和歌謡ライブを目玉に、広報・シュタムティッシュ委員会が“大人のクリスマス”を演出しました。ウェルカムソング「ホワイト・クリスマス」で幕が開き、松井副会長の挨拶のあと、和やかに大人のクリスマス会がスタートしました。しばらくの飲食・歓談のあと、「さだまさしの歌」や「昭和歌謡」のライブ演奏が行われ、会場は熱気に包まれました。その後、お正月に家族で楽しめるテーブルゲームなどが当たる全員参加の「ビンゴ大会」が開催され、会場は大いに盛り上がりました。しばらくの飲食・歓談のあと、2ステージ目のライブ演奏が行われ、最後は西島副会長による中締めの挨拶、参加者全員による記念撮影を経て、盛況の内に幕を閉じました。

  

 



 



4/28 月例会「シュタムティッシュ」を開催しました。

編集者:jdg-toyo 更新日:2022年5月2日

4月28日(木)18時30分より、2020年11月以来、約1年半ぶりに月例会「シュタムティッシュ」を開催しました。当日は初参加の方5名を含め、計24名の方々にご参加いただきました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4~5名毎にテーブルを配置し、マスク会食を基本にそれぞれ飲食と歓談を楽しまれました。久しぶりに顔を合わせる方も多く、コロナ禍での出来事、最近の話題など、各テーブルとも会話がはずんでおりました。永田委員長の司会のもと、初参加の方の挨拶、長神会員交流委員長からの総会・懇親会の案内のあと、最後に体調不良のため残念ながら今回のシュタムティッシュで退会される石田勝也会員からの挨拶がありました。
月例会「シュタムティッシュ」はwithコロナを前提に、5月以降も引き続き開催してまいりますので、是非、ご参加いただきますようよろしくお願いいたします。
     



 



9/20 月例会「シュタムティッシュ」でドイツ・テコンドー代表団と交流を行いました。

編集者:jdg-toyo 更新日:2019年10月4日

令和元年9月20日(金)の月例会「シュタムティッシュ」において、コーチであるストライフ・ゲオーグ氏を団長とするドイツ連邦共和国テコンドー代表団一行5名と交流を行いました。
同代表団は、千葉県にて開催された「千葉2019 ワールドテコンドーグランプリ」出場のために来日され、9月16日(月)~21日(土)までトレーニングキャンプを行うため、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンである豊橋市を訪問されました。
月例会では、神野会長をはじめとする会員約30名と食事を楽しみながら、歓談、交流を行いました。

  

  

 



 



6/6「シュタムティッシュ・特別例会」を開催しました。

編集者:jdg-toyo 更新日:2019年6月10日

 令和元年6月6日(木)18:30~、ビアホール独逸において、ドイツ・ライプツィヒ市経済振興局長一行来豊の歓迎会として、『シュタムティッシュ・特別例会』を開催しました。当日は、Mr.クレーメンス・シュルケ(ライプツィヒ市経済振興局長)、Mrs.ウテ・リーベルト(ライプツィヒ市・国際プロジェクトマネージャー)、Mr.ランディー・クルツ(医療経済・バイオテクノロジー)、Mr.カイ-ウヴェ・ブレッヒシュミット(ライプツィヒ施設局・エリアマネージャー)、Mr.ロイ・リヒター(ライプツィヒ独日協会)ほか、コーディネーター、通訳の計7名が来豊されました。
 ライプツィヒ市一行は、午後6時前着の新幹線で豊橋に到着され、当協会会員有志による歓迎横断幕でのお出迎えのあと、午後7時より歓迎会に臨まれました。当日は、当協会会員に加え、豊橋技術科学大学のドイツ留学生や初参加の方々など、予想を大幅に超える50名以上の方が参加されました。会場は熱気につつまれて歓迎ムード一色となり、参加された方々はライプツィヒ市関係者と思い思いに交流を深めました。歓迎会の後半は、日独双方のプレゼント交換が行われ、柿原副会長の指揮による日本語とドイツ語での全員合唱のあと、安達副会長の一風変わった3本締めが和やかな雰囲気で行われ、午後9時に中締めとなりました。
 ライプツィヒ市一行は、翌日、西島副会長、西島 寛会員同行のもと、ヤマザキマザック・大口工場の視察、豊橋市バイオマス利活用センターを見学後、夕方には豊橋市の佐原市長を表敬訪問され、午後7時台の新幹線で羽田空港へ向かわれ、深夜便にてドイツへの帰路につかれました。

 

  

  

  



 



7/27「シュタムティッシュ・特別例会」を開催しました。

編集者:jdg-toyo 更新日:2018年7月30日

 平成30年7月27日(金)19:30から、「第9回豊橋青少年オーケストラキャンプ」の講師として来豊された皆さまとの歓迎交流会「シュタムティッシュ・特別例会」を、昨年に引き続き回転寿司「武蔵丸」豊橋藤沢本店にて開催しました。
 当日は、「ドイツ・ブランデンブルグ国立管弦楽団フランクフルト首席客演指揮者の浮ヶ谷孝夫さんはじめ首席ソリスト他ご一行17名をお招きし、当協会会員並びに関係者計27名とともに交流会とお寿司を楽しみながら歓談を行いました。
 交流会は、安達副会長の歓迎の挨拶のあと、浮ヶ谷孝夫さんの代表挨拶並びに講師の方々のご紹介があり、その後、西島副会長からお土産の贈呈がなされ、参加者全員で「記念撮影」を行いました。
 皆さんが大変楽しみにされていたお食事は、回転寿司のカウンター席に5~6名程のグループに分かれて座っていただき、講師の皆さんは携帯端末による注文などを実際に体験され、大きなネタの美味しいお寿司と各種日本料理を堪能されるとともに、当協会会員と和やかに歓談されました。
 講師の皆さんは、7月25日(水)から3日間にわたり、東三河地域の中学生・高校生221名に対し、各パートごとに演奏技術向上のための熱心な指導を行っていただきましたが、キャンプの成果を発表する場であります『マエストロと夢見る若者たちのコンサートVo.9』が台風12号の影響によりあいにく中止となってしまったことはとても残念でなりません。本イベントはドイツの音楽関係者との接点を保つ大変貴重な機会であり、豊橋市と協力しながら来年以降も継続して支援、協力してまいりたいと考えております。

  

  

  



 



3/23「シュタムティッシュ・特別例会」を開催しました。

編集者:jdg-toyo 更新日:2018年3月26日

 平成30年3月25日(日)に開催された『第9回穂の国・豊橋ハーフマラソン』参加のため、3月22日(木)にヴォルフスブルク市からアスリートのヴィンセント・ドルラーさん、ミリアム・メスコさん、同市スポーツ部長のライナー・ブリルさん他計5名の訪問団が来豊されました。
 当協会として、翌3月23日(金)18:30から、ココラフロント1階のアロハテーブルにて「シュタムティッシュ・特別例会」(歓迎交流会)を開催し、会員を中心に32名が集い、安達副会長の歓迎挨拶、ブリル部長の御礼挨拶、アスリート2名のご紹介、お土産贈呈、永田委員長の乾杯発声のあと、思い思いの会話や「けん玉」の体験、また唱歌「ふるさと」の全員合唱などでヴォルフスブルク市マラソン訪問団との交流を深めました。
 当日のマラソン大会は桜が花開くうららかな陽気となり、ヴィンセント・ドルラーさんは1時間47分でゴールし部門105位、ミリアム・メスコさんは1時間46分で部門16位と健闘されました。当協会は、今後も豊橋市とヴォルフスブルク市との各種交流事業に積極的に携わってまいる所存です。引き続き、皆さまのご支援、ご協力を宜しくお願いいたします。

  

  

  



 



12/18「X’masシュタムティッシュ」を開催しました。

編集者:jdg-toyo 更新日:2017年12月21日

 平成29年12月18日(月)18:30~、ビアホール独逸において『X’masシュタムティッシュ』を開催しました。当日は、会員を中心に情報誌「はなまる」を見て参加された方など60名を超える大勢の方々に出席いただきました。今年は「JAZZライブ」(黒田さんバンド)を目玉に、広報・シュタムティッシュ委員会が”大人のクリスマス”を演出しました。ウェルカムソング「Santa Claud is coming to town」で幕が開き、神野吾郎会長の挨拶のあと、和やかに大人のクリスマス会がスタートしました。しばらくの飲食・歓談のあと、豊橋在住のフェンシング日本代表選手、尾矢二千花さん、陽太さん姉弟の紹介とフェンシングの実演が行われ、お二人に対する声援と驚きの歓声で会場は熱気に包まれました。その後、JAZZ・CDが当たる「じゃんけん大会」、全員参加による恒例の「プレゼント交換」などで会場は大いに盛り上がりました。最後は、日本語とドイツ語による「あいさつの歌」、「ふるさと」を全員で合唱し、盛況の内に幕を閉じました。
 豊橋日独協会は、月例会として毎月「シュタムティッシュ」を開催しております。会員以外の方でも参加OKですので、興味のある方は是非ご参加下さい。皆さまのお越しをお待ちしております。

  

  

  



 



7/28「シュタムティッシュ・特別例会」を開催しました。

編集者:jdg-toyo 更新日:2017年8月2日

 平成29年7月28日(金)19:00から、「第8回豊橋青少年オーケストラキャンプ」の講師として来豊された皆さまとの歓迎交流会「シュタムティッシュ・特別例会」を、昨年に引き続き回転寿司「武蔵丸」豊橋藤沢本店にて開催しました。ドイツ・ブランデンブルグ国立管弦楽団フランクフルト首席客演指揮者の浮ヶ谷孝夫さんはじめ首席ソリスト他ご一行15名にお越しいただき、当協会会員並びに実行委員会関係者計37名とともにお寿司を楽しみながら交流を行いました。
 冒頭、安達副会長の歓迎の挨拶のあと、浮ヶ谷孝夫さんの代表挨拶並びに講師の方々のご紹介、並びに講師お一人お一人からオーケストラキャンプや豊橋日独協会の印象などについてスピーチが行われ、会場は歓迎ムードに包まれました。その後、柿原副会長からお土産の贈呈がなされ、参加者全員で「記念撮影」を行いました。
 皆さんが大変楽しみにされていたお食事は、回転寿司のカウンター席に5~6名程のグループに分かれて座っていただき、講師の皆さんは携帯端末による注文などを実際に体験され、大きなネタの美味しいお寿司と各種日本料理を堪能されるとともに、当協会会員と和やかに歓談されました。
 本イベントはドイツの音楽関係者との接点を保つ大変貴重な機会であり、豊橋市と協力しながら来年以降も継続して支援、協力してまいりたいと考えております。

  

  

  



 



平成29年6月度「シュタムティッシュ」を開催しました。

編集者:jdg-toyo 更新日:2017年7月14日

 平成27年6月23日(金)18:30~、ビアホール独逸にて、月例会「シュタムティッシュ」を開催しました。平成29年度総会後のはじめての月例会であり、神野吾郎新会長も出席され、30名近くが集まる大変賑やかな会となりました。神野新会長の挨拶のあと、当日参加されたドイツをはじめとする外国の方々や初参加の方々の自己紹介、豊橋青年会議所メンバーによるイベントPRなど、和やかな雰囲気のなかで思い思いの交流が行なわれました。最後は、本多まり子青少年交流委員長の音頭により、日本語とドイツ語による全員合唱で幕を閉じました。
「シュタムティッシュ」は毎月開催しておりますので、是非お気軽にご参加下さい!皆さまのお越しをお待ちしております。

  

  

  

 



 




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